05セミナー情報

セミナー情報

|

高速信号を扱うプリント基板やシステムを設計する場合、ある程度の知識があれば一度で動作する基板を設計することができるかも知れません。
しかし、様々な高速回路を問題なく動作させるには、回路、デバイスの動作など他にも知っておかなければならないことが沢山あります。ようやく動作した、さて次はノイズ評価。ここでまた気が滅入る電子技術者のなんと多いことか。
製品を前にノイズ対策読本を読みふけり、学校でもこれほど真剣に勉強したことがないほど努力したのに、ノイズは一向に低減しない。こういった皆さんが設計したシステム、プリント基板を見ると、実はいくつかの共通した問題に気がつきます。セミナーでは、この問題点を徹底解明しノウハウを伝授します。悩む前にまず受講して、是非技術を習得してください。
弊社ではさまざまな分野において、各レベルに応じたセミナーを開催しております。

セミナー

高速化に対応する基板設計とノイズに対する考え方(2日間コース)

講師 久保寺 忠
対象者 ・プリント基板の設計経験があり、これから高速回路の設計をはじめようとしている基板設計者
・プリント基板の設計を実際に行っていて、高速化やノイズ対策の要求に対応するために、基礎的な勉強をしたい方
・回路設計者の方で、ノイズ対策に頭を悩ませたくない方(設計段階で手を打ちたいと考えている方)
・新たなビジネスチャンスとして、高速回路設計やノイズ対応技術について広く知りたい方
・ノイズ対策について様々なノウハウをお持ちの方で、知識を体系的に整理したい方
カリキュラム 1.高速化動向と現状の問題点
 (1)CPU,メモリなどデバイスの高速化動向
 (2)システム設計の高速化への対応と問題

2.ノイズの発生メカニズムを基本から考える
 (1)ノーマルモードとコモンモード電流,
 (2)ループ面積・動作周波数・立ち上がりと放射ノイズの関係など基本の説明
 (3)簡単な基板モデルで説明

3.デバイス(LSI,コンデンサなど)の効果的な使い方
 (1)LSI,積層セラミックコンデンサ
 (2)チップインダクタの構造
 (3)特性値の読み方
 (4)ノイズにあわせた効果的な使い方

4.高速化と低ノイズを両立させるプリント基板設計法
 (1)リンギングの原理
 (2)インピーダンスの整合,終端法
 (3)高速動作におけるクロストークの問題
 (4)実例の紹介

5.安定した電源・グランドの設計
 (1)電源・グランド層とノイズの関係
 (2)パスコンの最適化(ASICへの応用)
 (3)BGAの電源・グランド設計

●参加される方は,関数電卓をお持ちください。
開催日 2008年12月18日(木)-19日(金)→ 募集中です。
2009年1月16日(金)→ 募集中です。
2009年2月16日(月)→ 募集中です。
2009年3月16日(月)-17日(火)→ 募集中です。
時間 10:00~17:00 (9:30開場)
場所 (株)システムデザイン研究所 サテライト大阪 (茨木市元町)
募集人員 10名
費用 5万円/人 2日間コース
2万5千円/人 1日コース
お知らせ
2日間コースに加えて、東京とサテライト大阪で、それぞれ一日コースのセミナー開催も予定しております。

EMC設計技術実践講座(6回コース)

題名 EMC設計技術実践講座
副題 実際に基板設計、試作、ノイズ測定などを行いながらノイズの少ない基板、誤動作を起こしにくい基板の設計法をマスターしていきます。
講師 久保寺 忠
日時 未定
場所 (株)システムデザイン研究所 サテライト大阪 (茨木市元町)
募集人員 10名
期間 6ヶ月間
月1回、1日
費用 10万円 (基板試作、測定費用は別途)

システムデザイン研究所 サテライト大阪では、平日設計業務でお忙しい方のために週末のセミナーも開催できます。ご希望の方は、ご連絡下さい。平日は業務に邁進し、週末はセミナーでスキルアップしましょう。
皆様のご参加をお待ちしております。

詳細はお問い合わせください。
お申し込み E-mail:sales@k-sdl.com

受講料お支払いは下記銀行に、振込み手数料はお客様ご負担でお願い致します。
入金確認後に受講証を郵送致します。尚、銀行振り込み控えをもって領収書に替えさせて頂きます。
また、お申し込みの際、受講証をお送りするご住所の記載もお願い致します。
【取引銀行】
    三菱東京UFJ銀行 海老名支店 普通 1190579
      口座名 カ)システムデザインケンキュウジョ

お申し込み完了後の返金はご容赦願います。都合により参加出来ない方は、ご相談ください。