SDLの「ノイズ対策セミナー」をご紹介いたします。

 

 

″セミナー″というと、どのようなセミナーを想像しますか?

今まで受けたセミナーで、こんな経験はありませんか?

 

・講師が話すのを聞いているだけ

・もっと、現場に近い内容が良い

・わからないことがあっても質問時間がなかった

・質問がしづらい雰囲気      などなど。

 

 

SDLのセミナーでは、このような不満を感じることはありません!

 

 

◇誰でも質問がしやすい『質問票』

「セミナーに参加したけど、分からないことが質問できなかった(質問しづらかった)」

「まだ知識が少ないので、的外れな質問になってしまうのではないか・・・」

「どんどんセミナーが進んでいく・・・質問のタイミングがなかった」

 

SDLのセミナーでは、皆様が質問をしやすいよう『質問票を配布しています。

 

受付時に質問票を配布

どの講師に質問したいか・質問内容を記入

質問票を回収

最後の「質疑応答」にて、各講師から回答

 

もちろん、質問はセミナーの途中でも大歓迎です!

 

2018年のセミナーでは毎回たくさんの質問をいただき、講師が熱心に皆様に分かりやすいよう回答をしました。

時間内に全ての質問にお答えできないこともありましたが、後日、講師の方々にご協力いただいて全ての質問に回答いただき、弊社HP内でQ&Aを公開いたしました。

 

セミナーの最後に行う質疑応答は、参加者の皆様にとても好評をいただいています。

 

昨年の受講者の声 ↓

・質問回答形式のパネルディスカッションで、受講者同士の興味が共有できて、より理解が深まった。

・質問票を含め、質問がしやすい雰囲気だった。

・質問コーナーが意外と面白く、毎回新しい発見があるので勉強になりました。

 

 

◇ご協力いただいている講師の方々

セミナーの講師を務めてくださるのは、エレクトロニクス実装学会の方々、著名な先生方、第一線で活躍中の技術者の方々です。

このような方々のご協力によって、セミナーが成り立っております。

また、講師陣も普段は現場でノイズと向き合っているため、講師自身の経験や実際の事例を交えての内容がより現場に近いものとなり、こちらも受講者の皆様に好評をいただいています。

 

昨年の受講者の声 ↓

・失敗事例を挙げての説明があり、分かりやすかった。

・実際の対策過程も紹介されているのが良かった。

・講師の熱意が感じられた。経験が少ない私でも、理解がしやすかった。

・講師が複数いることで、1つの事についてそれぞれ違う見方から説明してもらえたことにより、理解が深まった。

・セミナーの途中途中で、主催者から講師へ「では、対策をするためにはどうしたら良いか?」という質問が入り、現場での検討に近い話が出てきていたのがよかった。